チェンマイアパート日記
2013年 03月 12日
「地球の歩き方」「ルルブ」なんかでもタイはあるけどチェンマイに関してはほんの数ページ
日本人、たくさん行ってるんやし、本出てもいいんとちがうかと思ってたら、あった
「チェンマイアパート日記」
もう5年も前に出た本なんやけど、イラストと面白おかしい体験記
「そうそう」ってとこも多かったけど「うそ〜」という場面も
この5年でかなり変わったのかもしれない
アリに悩まされて買ったみょうちくりんな、白墨のような薬?をこの本でも取り上げてて、日本で見たことのないタイプの、アリ駆除薬だったので、一人盛り上がってたんですが、共感者がここにいたって、思わずニンマリしてしまいました
でも車に関する印象は全く逆で、とても良い運転をするように紹介されてましたが、今はとんでもない
我先に、という気持ちだけで運転してるんじゃないかと思うえるほどの傍若無人ぶり・・・
なんども怖い目にあいましたけど・・・これは5年の歳月のせいかしら?
イラストたっぷりの割に、文章も説得力あるし、漫画の嫌いな人にもうけいれられるタイプの本じゃないかなぁ・・・
話が長くなりましたが本はこんなんです
それではついでに3/4撮影法で今日も撮ってみた長男の弁当です
なんで手前が暗くなってるんやろ??
撮影用のライトでも当てなあかんか?????
窓際に持っていくようにと先日のテレビでは言ってたけど、写真を撮る頃、この時期まだまだ外は暗い・・
夏には挑戦してみようかねぇ・・・乞うご期待???・・・
手前が暗いの。
私もようありますわ(^^;;
窓際もねぇ陽射しの角度によります。
明るいとぶっ飛んでしまうことがあるのでご注意ください。
気質は必要以上におっとりなのに、運転は違うようです。
手前が暗く なりますなります。
でもハピネスさんの写真、言われないと気づかなかったのは何故でしょう?卵巻きが鮮やかだから?
小説って内容の中に自分を置いて読んでしまうのでどっぷり浸かってしまうことが多いのですが
あるある・いーやという直接的な反応のこの類の本は単純に面白くて楽しめますわ
行く前より帰ってきてから読んで正解だったと思います
そうそう
なんだかええかげんな?おっとりした感じのくせに、ハンドルとった瞬間から人が変わる
怖いですわ・・・・
手前暗がりは怨霊の仕業ですから、私だけに見えるのかも・・
このほうが怖いか・・・