永遠のテーマ・・そんな大げさな・・・
2014年 03月 14日
「読んでからみるか、見てから読むか」・・・・これが永遠のテーマ・・私にとって・・
万城目さんの作品は全部読んでるし、ましてやこれは映画公開になると知って、また読みなおした
配役・・・・あの年で高校生15歳役・・・無理あるやろ・・・・・
深キョンの役もイメージ全く違う
この本通りのイメージの配役したら、誰も見んかもしれん映画になるなぁ・・・・・
読んでから見て満足いくやろか・・・こわい
お金を出してまで見る気はないなぁ・・・・
一年もせんうちにDVDでるし、テレビでもすることあるし・・・やっぱり見に行かん!!!
「読んだら見ない、見たら読んでもいいかな・・・」
見てから読んだら、配役のキャラが邪魔するやろなぁ・・・・
「読んだら見ない、見たら読まない」が一番かも・・・・
読んでから見るか?見てから読むか??
どっちが良いのでしょう?
私は推理小説が好きで内田康夫さんの朝見光彦シリーズを読みます。
いつもそれがTVで放映されますが・・・
主役に違和感を感じたことがないです。
感性が鈍いんでしょうね???
読んで映画を観にいくと、ついつい原作との違いを映画館で見つける作業に専念してしまって作品が作品として楽しめなかったりするのです。
で、映画を観て原作を読むと 今度はキャストのキャラの濃い人や頭の中に出来たイメージを 原作を読みながら頭の中で追っちゃうので・・・これはこれで、原作を本当には楽しめないような気がします。
どっちもどっちも・・・・永遠のテーマです。
凸