縣祭・・・
2016年 06月 05日
Wikipedeaの説明では
『宇治の平等院の南門から100mくらいのところにある県(あがた)神社の祭礼で、6月5日の深夜、明かりのない暗闇の中で、梵天(ぼんてん)渡御と呼ばれる儀式があり、町内の男集が、梵天と呼ばれる神輿を担ぐ。この神輿の通過する間は、家々も明かりを落として、それを迎えるため「暗闇の奇祭」と呼ばれている』
これが梵天
縣神社
神社にお参りに来る人より縁日を楽しむ人のほうが多い・・・と思う
すごい人出
最近の出店は変わって来たなぁ
マグロ!!!
タイ焼きもクロワッサンタイ焼きだって・・・写真はない・・・ごめん・・・
トルコアイス!!!
お好み焼きが半端なく分厚い
昔ながらの金魚すくい・輪投げや鉄砲もあった
ぶらぶら何も買わず2時間のお散歩でした・・・